どうも、お久しぶりです。
アピビーです。
今回は、YouTubeの撮影の方法についてです。
最近は、人気の職業になりつつありますね。
そんな中、自分も趣味の一つとして、YouTubeをやっている訳なんですが、（動画の投稿と質が悪いため）チャンネル登録者は、全然伸びてません😱それは、置いておいて、今回は、YouTubeの撮影に使っている、機材のお話です。
昨今人気のある YouTubeな訳ですが、撮影機材も良い物を使って撮影するのが、一般的なのかとおまいますが、釣り関係の動画撮影となると、カメラを、常に体につけて撮影する事が多いので、必然的にアクションカメラが必要になって来るので、購入して使っている事が多いのですが、最近になっての悩みが、動画をとっていくのは、良いのですが、編集する時にカメラ自体の📷保存時間が、５分単位で、保存されている事が、ネックに感じています。
撮影自体は、1日フルでとったりすると、何時間も撮影するのですが、SDに保存されているのが、５分単位で保存されているので、動画を確認するのに時間がかかってしまうのと、パソコンに動画を写す際に、容量が多くて、すぐに容量がいっぱいになってしまいます😓
カメラの性能なのかと思いますが。
今自分が使用しているのは、DJIのアクションカメラなんですけど、撮影の保存時間の変更が出来ないのが、ネックに感じています。
以前まで使用していたものは、今のカメラより価格が安かったのですが、そう言う切り替えがついていたので、とても楽だったのですが。
そんな事を思いなが、最近、思ったのが、使用している携帯がアイフォンなので、それで、撮影すれば良いのでは無いかと言うことに、気付きました。iPhoneなら、画質もそここ良くて、手振れ機能もあるし、普段から使用しているので、改めて、カメラを買うこともないここと、
データーの移行もMacBookを使用していると、簡単にやりとりができるので、今更ながら、高いお金を出して、まで、高性能のアクションカメラの意味がなかったことに、気付きました。
これから、釣りの動画を撮影する時は、iPhoneで撮影してみようと思います。
こんな感じで、撮影の仕方によって、カメラの必要性を改めて感じた事を、書いてみまいた。
最近、ブログの更新が、途切れてしまっていたのですが、これからは、毎日、書いていけるようにしていきたいと思います。
